鷲田清一『メルロ=ポンティ──可逆性』(講談社)を読んだ。メルロ=ポンティ自身の著作を読んだことがないので細かいところは飛ばしてしまったけど、当然なのかどうか、アーレントや木村敏などとも繋がる感触があり、今度は本人の本を読んでみようと思った。 …
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